Ready Work Factorの頭文字をとったもの。

既成分析法。1/1000分を1RUとして分析。

日本の大手製造業で、特にラインで生産している会社の多くはこの手法を採用しているといわれている。

 

 専門書等を読むと、手法の習得には多くの時間がかかり、分析時においても他の手法と比べると時間を要す。・・・とある。

確かに手法の習得には、多くの時間を費やす。

同手法を用いた自分の分析が、間違いないと確信できるようになるまでには、さらに時間を要す。

 

 しかし、自社工程作業者を分析し続けていると、その時間も格段に速くなる。

「数値表」の各作業要素の時間値も暗記できているし、作業順序が同じであれば、なおさら速くできる。

そして、分析結果の蓄積が財産となっていく。

マスターしてしまうと、簡単にできるようになる。

さらに、ロス削減の着眼点がそれまでと変わってくるのに気づく。

決して専門書などに惑わされないことをお勧めする。