><『生産性向上、コストダウンのためのIE活用術』
日程:2011年11月7日
日程:2011年11月8日の2日間
時間:10:00~17:00
会場:大阪府商工会館
大阪市中央区南本町4丁目3-6
主催:社団法人 大阪府工業協会
【骨子】
管理技術の基礎であり、尚且つ生産性の向上、或いはコスト削減の基本になっているのが“IE:インダストリアル・エンジニアリング”である。
“IE”を研究し、発展させてきた世代が退職し減少している今、再度“IE”の考え方を理解し、手法の基本を身につけ、自分たちの職場で活用していただく。
【概要(仮)】
(1)IE(インダストリアル・エンジニアリング)の概要
(2)効率化活動の企業内展開
(3)IEの実務(製品工程分析のやり方)
(4)IEの実務(時間分析のやり方)
(5)IEの実務(動作分析のやり方)
>終了<『規律ある職場づくりと現場改善の進め方』
日程:2011年10月20日
時間:10:00~17:00
会場:大阪府商工会館、地下1階研修室
大阪市中央区南本町4丁目3-6
主催:社団法人 大阪府工業協会
【骨子】
「整理」・「清掃」・「整頓」を推進することで、製造現場に発生するおおくの「ムリ」・「ムラ」・「ムダ」を改善する
【概要】
(1)モノづくり現場管理の基本(改善の前に大切なこと)
(2)規律ある職場づくりは、「整理」・「清掃」・「整頓」からスタート
(3)「整理」・「清掃」・「整頓」から始める現場改善の進め方
(4)事例演習・・・人手作業の改善策を考える
「整理」・「清掃」・「整頓」をベースに作業効率を上げる方策を練る
>終了<『作業標準書の作成』
日程:2011年10月6日~7日
時間:09:30~15:30
会場:京丹後市商工会館
京丹後市峰山町杉谷836-1
主催:京都府商工会連合会
【骨子】
改善後の作業方法を「作業標準書」に落とし込み、職場に定着させる
【概要】
(1)作業標準書は、品質確保と能率向上の必須条件
(2)作業標準書の様式と盛り込む内容
(3)作業標準書の作り方
(4)作業標準書を活用するために
(5)事例演習・・・作業標準書作成のステップ
>終了<『生産期間(リードタイム)の短縮』
日程:2011年07月23日
時間:09:30~16:30
会場:大阪府商工会館
主催:社団法人 大阪府工業協会
【骨子】
「スピード」は強力な武器。
人を増やさず、在庫も増やさずに納期を縮めるツボ!
(1)「生産期間(リードタイム)」とは
(2)なぜ生産期間の短縮が必要か
(3)製造リードタイムを短縮する4つの方法
(4)事例に学ぶ・・・リードタイムの短縮例
>終了<『製造現場での原価管理とコスト削減』
日程:2011年06月18日
時間:09:30~16:30
会場:大阪府商工会館
主催:社団法人 大阪府工業協会
【骨子】
原価を度外視した管理はあり得ない。
現場目線で押さえておくべき原価の基礎!
(1)製造現場で管理すべき3つの原価
(2)標準原価計算
(3)標準原価の設定(玩具を使って標準原価を設定)
(4)標準原価を用いたコスト削減
(5)事例演習・・・製造現場のコスト削減
>終了<『標準工数(時間)の設定方法』
日程:2011年05月21日
時間:09:30~16:30
会場:大阪府商工会館
主催:社団法人 大阪府工業協会
【骨子】
所要時間の見積もりが曖昧だと、日程計画が立てられない、能率もあがらない!
(1)作業標準書から標準工数(時間)が決まる
(2)標準工数(時間)の成り立ち
(3)標準工数(時間)の設定方法
(4)事例演習・・・標準工数(時間)を実際に設定する
>終了<『作業標準書の作成』
日程:2011年04月16日
時間:09:30~16:30
会場:大阪府商工会館
主催:社団法人 大阪府工業協会
【骨子】
改善後の作業方法を「作業標準書」に落とし込み、職場に定着させよ!
(1)作業標準書は、品質確保と能率向上のための必須条件
(2)作業標準書の様式と盛り込む内容
(3)作業標準書の作り方
(4)作業標準書を活用するために
(5)事例演習・・・作業標準書作成のステップ