株式会社 Big Gain (ビッグ・ゲイン)/ 製造現場におけるコスト削減支援コンサルタント会社

株式会社 Big Gain (ビッグ・ゲイン)
「大きく成長させる」あなたの会社を大きく成長させる製造コスト削減コンサルタント会社

Flute Dinner Show・・・(後編)

 本日のコンサートは、一部が演奏会、二部がお食事会で構成されていた。
演奏会は、8曲でプログラム構成されており、私の知っている曲も数曲あった。
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 白いレースのあでやかな衣装を纏われた奥様や、シックな黒いドレスのNさんが登場され、奥様の挨拶が始まった。
いつもながら、マイクでも聞き取りにくい小さな声だ。
やがて演奏する曲の説明を終えた奥様は、マイクをそっと置き、フルートを手に。
右斜め前のNさんに、目配せをしてスタートの合図。
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今回は、全曲、目を閉じて聴こうと決めていた。
フルートを奏でる奥様も、伴奏のピアノを奏でるNさんも見ないで、ただ聞こえてくるメロディーに集中する。
私は目を閉じた。
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やがて、1曲目、『Seven Angel』の演奏が始まった。
優しい音色で優雅なメロディーラインが、私を包み込んでいく。
時折ピアノがアクセントになり、寂から激へと引き込んでいく。
クラシックは苦手な私だが、メローディーラインを大切にされる演奏者の心遣いが伝わってくる。
突然、周囲の拍手で、最初の曲が終わったことに気が付いた。
実に気持ち良く、優雅な気持ちに浸っていた。
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その後も私は、ただ聞こえてくるメロディーだけに耳を傾けていた。
最後に、プログラムには無い曲の演奏もあり、演奏会が終了した。
日本庭園・日本建築の中のチャペルというサプライズの後に、心のこもった演奏の数々。
実に幸せな気持ちになれた。
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 二部の食事会には触れないが、100名以上の皆様が参加された盛大なものであった。
私の右隣の席には、S君の美人の娘さん(13歳)が並び、座を華やかにしてくれた。
S君、ありがとう。(感謝・感謝)
皆さん、幸せな時間をありがとうございました。
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Sank you so much.

Flute Dinner Show・・・(前編)

 週末の金曜日(20日)、久しぶりに友人S君の奥様のコンサートに行ってきた。
私はこの奥様が主催されている『友の会』の会員でもある。
但し、出席率の悪い会員である。
 今回のコンサートは、奥様がフルート、伴奏のピアノがNさんだった。
このお二人のコンサートを、私は過去に数回聴いている。
JR京都駅からタクシーを利用して会場へ。
会場は、京都市東山区にある「THE SODOH」。
ここは、“日本画家竹内栖鳳旧宅”を改装したものらしい。
タクシードライバーも正確な場所を知らなかったので、近くで車から降り、私は地図を頼りに探して歩いた。
場所がなかなか分からず、探し当てた時には開演の1時間前だった。(時間に余裕を持っていて良かった)
古い日本建築のたたずまいを見せる門をくぐって中へ。
驚いたことに、内部は外観から想像できないくらいに広く、小さな滝や大小の岩、高低の木々を絶妙に配した日本庭園が迎えてくれた。
その奥に見え隠れする数棟の建物へは、新緑がまぶしい生垣で仕切られた通路を、石畳の小路を巡っていくことになる。
要所要所にコンサートの案内が準備されているので、それを頼りに会場へと進んでいく。
やがて、大きな建物の入口へ到着。
世話をしてくれる女性に導かれ建物の中へ進んでいくと、そこには驚きが待ち構えていた。
そう、建物の外観は日本建築なのに、内部はチャペルなのだ。
それも結構広く、天井も高い。
そこには大きなシャンデリアが輝き、両側の壁にもやわらかい明かりが幾つも灯っている。
日本庭園の中にチャペルが存在していた。
聞いた話だが、この敷地にはチャペルが2棟存在するらしい。
内部は5人掛けの木製のベンチが2列にいくつも並んでいる。
それでいて、正面には壁前面にガラスが埋め込まれ、大きな岩を流れ落ちる幾筋かの滝が見えている。
 私は、正面から3列目のベンチに深く腰を下ろした。
背の高い彫刻を施されたベンチが、歩き疲れた私の気持ちを次第に落ち着けてくれる。
私は、入場の時に頂いたプログラムを読みながら開演を待った。
私の左隣には、ご婦人の2人連れが過去に聴いたコンサートの思い出話をされながら、やがて始まる演奏を待たれている。

赤字からの脱出

 
 7月1日より、大阪府A市にあるB株式会社(製造業)にて、お仕事をさせていただいております。
ご依頼の内容は、「経営体質の強化による黒字化」です。
 
 まず、B株式会社(以下、B社と記す)について少しだけふれておきます。
B社は、国内に7工場、海外にも2工場を持ち、電気・自動車・機械関係の部品を製造している中堅の会社です。
国内7工場のうち、大阪府下に3工場あります。
このうち、C工場が数年前から「赤字経営」に陥り、いまだに脱却できないでいます。
ここ数年、工場長をはじめ経営幹部の交代も含めて、様々な対策を実施されていますが、どれも有効な成果に結びついていません。
今年度4月からの月別収支報告書をみせていただきましたが、依然として「赤字経営」が続き、営業利益のマイナスは大きくふくらむ一方です。
 
 この様な状況下で、今回のお仕事のお話をいただき、お受けしました。
7月・8月の2ヶ月間で、資料の調査や多くの従業員の方々から様々な情報をいただきました。
下請けの会社等も訪問させていただき、直接この目で知りたいことを確認しました。
そして、この工場の進むべき方向を見定め、そのためにどのようなことに着手していくのかを計画書としてまとめ、会社幹部の方への報告も終わりました。
いまは、会社幹部(特に社長・取締役)の絶大な応援をはじめ、C工場皆様の応援もいただきながら計画を遂行しています。
 
 
・・・次回からは、実際に着手した内容を時系列に説明していきます。

 
 

3月21日


友人が教えてくれた!


『豚肉の生姜焼きパーティー』

 
可愛い友人
 
 私の友人にKさん(仮名)がいる。
彼女は小柄で普段は大人しいが、しっかりとした自分の意見の持ち主。
私の友人の会社で仕事をしている。
彼女と知り合ってから、もう2年が過ぎた。
私の友人に、ホームページの作成をお願いしたとき、彼女が担当になってくれたのがきっかけだ。
私のホームページは、すべて彼女がつくってくれた。
以来、今日まで少しづつ変化を遂げている。
私が気付かない時もあるが、彼女がコツコツとより完成度を高めてくれているからだ。
最初にホームページが完成したとき、お礼の意味を込めて彼女に表題の『豚肉の生姜焼き』を御馳走した。
以来、毎月1回、昼食にこの『豚肉の生姜焼きパーティー』を2人で楽しんでいる。
このパーティーは、私が日本にいない時を除いて、毎月実施している。
今月も、そろそろ彼女に連絡をいれるころだ。
きっと、待っていてくれると思う。

今日は妻の誕生日

 数日前の夕食後、妻に話をしたら彼女は忘れていた。
(この年齢になると、あまり思い出したくないのか・・・)
「何か欲しいものある?」 と尋ねると、「何もない」と言う返事。
私の誕生日(3月)に何もしてあげてないから、自分も要らないと言う。
 しかし、少し間をおいて「顔のシワをのばす石鹸が欲しい」と。
TVで同じ石鹸を使っていたモデルが、使用後は10歳も15歳も若く見えたと言っていた。
モデルと自分を重ねて見るところが何とも・・・。
「何処に行けば買えるの?」ときくと、「通販で買える」と言う返事。
彼女は、化粧品等も通販で購入しているようだ。
時々、小さな箱が宅急便で届く。
きっと、あの小箱の中身が化粧品なのだろう。
そうか、彼女は“シワ”を気にしていたのだ。
この時、初めて気がついた。
彼女は、日頃ほとんど化粧をしない。
光輝くアクセサリーの類とも無縁だ。
だから何かプレゼントをしてあげたいのに、それが石鹸とは。
でも、それで彼女が満足するなら何個でも買ってやる。
10歳と言わず20歳でも若返ってほしい。
そして、心も身体もいつまでも健康でいてほしい。
 昨年の秋ごろから、右肩の痛みを訴えるようになった。
2つの病院に行ったが、原因はわからないという。
私に出来ることは、彼女の痛みの具合を聞いて、その部分をマッサージするぐらい。
だが、私のマッサージには結構期待しているようだ。
そんな中で迎えた今回の誕生日。
今日も妻にいいことがありますように・・・。
 

自身の誕生日をむかえて

 3月21日  今日は、私の誕生日だ。
 
 昨年、会社を依願退職し、今の会社を立ち上げた。
長年の“夢”に向かって船出をした。
目標は明確であり、準備期間も十分にあった。
何より、妻が理解して協力してくれていることが嬉しい。
会社生活のときと同様に、毎朝私の弁当をつくってくれる。
我が家のリスク管理のつもりか、彼女の働く日数が増えた。
無言の協力に感謝せずにはいられない。
彼女の不安は、いかばかりか。
想像するに余りある。
本当にありがたい。
 
 そんな中で、今日、誕生日をむかえることが出来た。
誕生日とは、“おめでとう”を言ってもらう日ではないと思っている。
誕生日とは、プレゼントを貰える日でもない。
誕生日とは、“ありがとう”を自分から伝える日だと思っている。
まず、妻に“ありがとう”と言いたい。
それから両親にも。
数十年前の今日は、母親が一番頑張ってくれた日だ。
そして、父親が初めて抱きしめてくれた日だ。
誕生日は、私だけのものではなく、妻にとっても両親にとっても特別な日。
 
 今朝、妻には“ありがとう”と言った。
そして、九州に住む両親にも電話で“ありがとう”の気持ちを伝えた。
また、起業後間もない私は、多くの人たちのお世話になっている。
とても言葉では語り尽せないほどに。
この場をかりて、皆さんにお礼を言いたい。
 
皆さん、本当に本当に“ありがとう”。
そして、こんな私ですが、これからも宜しくお願いします。

30㎞ ウォーキング

新たな挑戦
 
 11月17日(土) AM5:15 起床。
昨夜来の雨も止んで快晴だ。
ヤダナー。ヤダヤダ。
今日だけは土砂降りの雨になって欲しかった。
何故かって? ムムム・・・ムムム・・・
今日は30㎞ウォーキングに参加する日。
本当は歩きたくなかった。
何でこの齢になって30㎞。
何で8時間も歩かなあかんのか?
しんどいし、左膝に古傷もかかえている。
外気温が下がりはじめた最近は、時折痛み出す。
毎年、この繰り返しだ。
この古傷とは、上手につき合っていくしかない。
 
 しかし、不思議なことに、30㎞を歩いてみたいと思う、もう一人の自分もいる。
意を決してベッドからでる。
昨夜のうちに準備は整えていた。
朝食をすませる。
いつもはパン一枚とコーヒー一杯だが、今朝は違う。
さらに大福を一個食べる。(粒餡入り)
 
家をでて、車で集合場所へ。
AM8:30に到着。
少し早く着いたが、既に2名が来ている。
両名ともやる気満々だ。
私はというと、どうしても古傷が心配になる。
これは社会人になってすぐ、サッカーの試合中に骨折したもの。
今日のウォーキングで、どこまでこの左膝の古傷が耐えられるか試してみる。
 
 AM9:00 総勢9名、さあ、出発。
草津市の下笠町にある中嶋事務所をあとに、琵琶湖岸道路に出て北上する。
AM10:15 第一チェックポイントのコンビニに到着。
約6㎞歩いたことになる。
ここまでは気分爽快だ。
心配していた左膝の具合は大丈夫。
 しかし、左右の踵が靴ずれしそうだ。
コンビニでリバテープを購入し、左右の踵に貼った。
他のメンバーにもテープを分けてやった。
彼の踵には、既に“水疱”が出来始めていた。
約10分間の休憩ののち、さあ、出発。
しばらくして、ひょうたんや駒吉店長の中嶋君が横に並んできた。
このあと彼とは、ゴールまで一緒に歩くことになる。
30分位歩いて先頭を行くメンバーをとらえた。
そのまま追い越し、琵琶湖大橋にかかる。
ここまでは、すこぶる快調。
ここで記念撮影。
後ろを振り返るが、まだ誰も追いついてこない。
琵琶湖大橋のピーク部(最高部)で振り返ったが、後方のメンバーがよく見えない。
そのまま橋を渡りきり、第二チェックポイントのコンビニへ。
 
12時を少し過ぎていた。
ここでトイレタイムと昼食。
昼食は、いなり寿司3個入りのパックとソーセージ1本とお茶。
これをコンビニの駐車場でいただく。
昼食後、左右の足の裏にリバテープを貼って、靴ずれ対策。
左膝をかばうせいか、1時間くらい前から今度は右足首が痛い。
中嶋君が歩き方がおかしい・・と言ってくれた。
気にしていた左膝の古傷よりも、右足首のほうが痛い。
こちらは、黄色の点滅信号状態だ。
いつまでもつか。
靴下を新しいものと取り換える。
 
 約30分の休憩。
遅れて到着してきたメンバーを残して、中嶋君と出発。
スタートから約3時間歩いたが、まだ中間点まで到達していない。
中嶋君といろいろ話しながら歩き続ける。
彼がいなかったら、とっくに歩くのを止めているだろう。
途中、妻がいれてくれたチョコレートをザックから出し、半分を中嶋君へ。
このチョコレートは、私の大好物であるロッテのRummy。
私が高校生のころからある、いきの長い製品だ。
チョコレートの中に、ラムレーズンがたくさん入っている。
冬季限定販売の製品だ。
これが旨いし、元気もでてくる。
中嶋君は、今まで食べたことがないと言っていた。
かわいそう。
中嶋君が、両太ももの裏側が痛いと言っている。
実は、私も同様の場所に痛みがでている。
ここまでくると、あちらこちらと痛みがでてくる。
二人とも冗談が言えなくなっている。
互いに励ましあいながら、歩を進める。
第三チェックポイントが遠い。
気がつくと、一歩の歩幅が狭くなっている。
溝を覆っているコンクリートの蓋が、一歩で越せなくなっている。
明らかにペースが落ちている。
 
 PM2:00を過ぎて第三チェックポイントのコンビニに到着。
ここでトイレを借り、ポカリを買ってすぐに出発。
途中気付いたことだが、数多い信号にかからない。
タイミングよく青色で通過している。
ここからゴールまで残り4.5㎞。
二人の会話は、とりとめのない内容だが、延々と続く。
会話が途切れれば、容赦ない足の痛みに襲われる。
二人ともそれに気づいている。
両足の痛みは、既に赤信号の点滅状態だ。
よくここまで私を運んでくれている。
普段、体のケアーをしていないことに気づかされる。
左右の足の裏には、水泡ができていると思われる。
残り約2㎞、頼むからゴールまでもってくれ。
 
 見覚えのある日本風の屋根が見えてきた。
「ホテル紅葉」、ここまでくればあと少し。
中嶋君を励ます。
彼は、この辺の地理に詳しくない。
やがてゴールの「八景館」が見えてきた。
手前にある二つの橋を渡り切る。
元気がでる。
彼のおかげでここまで来れた。
彼にも自分の体にも、お礼を言いたい。
 
 PM3:02 「八景館」にゴール。
ロビーのソファに座り、靴を脱ぐ。
気持ちいい・・、生き返ったようだ。
両方の靴下を脱いで足裏を見ると、思ったとおり大きな“水疱”が出来ている。
右足裏には、大きな“水疱”が2個、左足裏には、1個。
よく破れずにもってくれた。
30㎞を途中休憩をとりながら7時間で歩いた。
何よりも、左膝の古傷が、このハードなウォーキングに耐えてくれたことが嬉しい。
お風呂に入り、体をゆっくり休めたい。
両足をマッサージしてあげたい。
そう思って、ソファから立ち上がろうとした。
立てない・・・なぜ?
腰が痛くて立てない。
横に座っている中嶋君も立てないでいる。
テーブルに片手を、ソファにもう一方の手をついて体を持ち上げる。
やっと立てた。
が、今度は歩けない。
初めの一歩が踏み出せない。
文字通り、満身創痍だ。
近くのエレベータまで歩くのに一苦労。
中嶋君も孤軍奮闘している。
一度座ってしまうと、次に立ち上がれないのだ。
それがこのとき分かった。
 
浴場に到着するのにあと何分かかるだろう。
限りなく遠く感じる・・・遠い。
やっとの思いで浴場の脱衣場へ・・・。
ここで大問題が発生。
なんと、着ている服が脱げない。
痛みは足だけでなく、体のあちこちからでている。
最後の下着を脱ぎ終わるまでまた一苦労。
やっとの思いで浴室へ。
シャワーが心地いい。
湯船に入ると、少しぬるめでちょうどいい。
足を揉んでやる。左・右・左・右・・・
よく頑張ってくれた。
他のメンバーを大きくリードしてのゴール。
自分の体に感謝。
中嶋君に感謝。
このウォーキングを企画してくれた、中嶋事務所のメンバーに感謝。
また、我々をサポートしてくれた人たちにも感謝。
今回の体験は、生涯忘れないだろう。
 
皆さん、ありがとうございました。
「経営者は、まず自分の健康管理から・・」を実感させられた一日でした。
 
>>エッ! 来年も参加しないかって?。
 
絶対、絶~対いや。しない。
もう二度としない。

ある社長さんからの質問:その6

ラインの停止(回数や時間)が多くて生産があがらん。
その為に毎日のように残業せんといかん。
何とか残業せんでも良いようにならんやろか?

以下の内容が大切ですので、ご自分でチェックしてみてください。
 
(1)ライン停止の原因分析ができていますか?
 
  ①設備・機械別の故障の頻度、またその停止時間は?
 
  ②GAWSEの供給状態は、如何ですか?
    特に、週明けや連休明けに問題ないですか?
 
  ③作業者の作業ミス、操作ミスは無いですか?
 
  ④部品の精度に問題はありませんか?
 
  ⑤部品・材料の未納はありませんか?
 
  ⑥修理に時間がかかり、現状復帰が遅れていませんか?
 
  ⑦修理に必要な部品の在庫は、問題ないですか?
 
  ⑧修理を専門の業者に頼りすぎていませんか?
 
(2)生産計画の影響で、金型切り替えの回数が増加していませんか?
 
(3)少ない熟練者に頼った、金型の切り替え、修理、メンテナンスになっていませんか?
 
(4)何よりも、作業者が設備・機械を長時間停止させているという意識をもっていますか?

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